【6月下旬発送】≪予約販売≫CARMプレミアム・オーガニック・エキストラバージン・オリーブオイル(500ml)/オイルの人気商品をたくさん集めてみました

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【6月下旬発送】≪予約販売≫CARMプレミアム・オーガニック・エキストラバージン・オリーブオイル(500ml)

   

 


 

 


●3本以上のご注文で送料無料となります。

●大変申し訳ございませんが、ギフト包装はご遠慮ください。

ギフト包装をご希望の場合は、こちらからご注文下さい。

「プレミアム(PRAEMIUM)」はラテン語でプレミアムの意味。

CARM自社畑から、最高のオリーブを厳選して搾ったオリーブオイルです。

収穫期は11月〜12月まで。

収穫→洗浄→練り込み→圧搾→搾油。

シンプルなプロセスだけに、スピードと衛生管理でオイルの品質が決まると言っても過言ではありません。

収穫から8時間以内に搾油します。

自社畑のオリーブを用いて小規模で行っているからこそ、実現可能なスピード作業です。

CARMが生産している数種のブランドの中で、プレミアムは、「一番香り高く、一番バランスが良い」最高級品。

そのため、年によって生産数量が異なる限定品です。

有機JAS認定品。

ノンフィルターのため、沈殿物が沈むのを待ってから瓶詰め、出荷。

そのため、新物のリリースは毎年翌年の春以降となっています。

タイプ: 有機エキストラ・バージン・オリーブオイル オリーブ品種: マドゥラル、ヴェルディアル 原産地呼称保護: DOPトラズ・オス・モンテス 酸度:0.1-0.2% オリーブ100キロ当たり搾油量:3-5% 限定生産で、1本1本に通し番号がつきます。

●テイスティング・ノート: 生のオリーブ、トマト、リンゴの皮、そしてほのかな胡椒のアロマ。

エレガントでスムーズな味わいは、口の中に余韻を残します。

本品はノンフィルターのため、瓶底にオリーブの成分が沈殿することがあります。

品名:有機食用オリーブ油 原材料:有機食用オリーブ油 内容量:485g(500ml) 賞味期限:裏ラベルに記載 保存方法:直射日光を避けて冷暗所で保存 原産国:ポルトガル 輸入者:株式会社メルカード・ポルトガル   「オリーブオイルの保存」について オリーブオイルは光と熱が苦手です。

CARMオリーブオイルは遮光タイプの濃いボトルに入っているため、光の心配はさほど必要ございません。

流しの下など、温度変化の少ない涼しい場所で保管して下さい。

オリーブオイルを冷蔵庫に入れると、急激な温度変化によりオリーブオイルの酸化を早めてしまうので、お止め下さい。

オリーブオイルにとって一番良くない状態は、コンロの近くなど温度が上がる場所で、ふたをきちんとしないで置かれることです。

口から空気が入って酸化が進みますので、ご注意下さい。

CARMオリーブオイルは、オリーブに由来する抗酸化成分ポリフェノール(喉の奥で感じる苦味や辛味)が豊富に含まれるため、体に良いだけでなく、オリーブオイル自体が長持ち致します。

オリーブ エクストラバージン 輸入食材 輸入食品 オリーブオイルQ&A Q、オリーブオイルの保存方法は? オリーブオイルは、熱と光が苦手です。

CARMオリーブオイルは遮光タイプの濃いボトルに入っているため、光の心配はさほど必要ございません。

流しの下など、温度変化の少ない涼しい場所で保管して下さい。

オリーブオイルを冷蔵庫に入れると、急激な温度変化によりオリーブオイルの酸化を早めてしまうので、お止め下さい。

また、オリーブオイルにとって一番良くない状態は、コンロの近くなど温度が上がる場所で、ふたをきちんとしないで置かれることです。

口から空気が入って酸化が進みますので、ご注意下さい。

Q、オリーブオイルの賞味期限は? 開封後、空気に触れるため徐々に酸化が進みます。

しかしながら、CARMオリーブオイルはオリーブの実に由来する抗酸化成分(ポリフェノール)が豊富に含まれているのが特徴です。

オリーブオイルを召し上がった時に、喉の奥で感じる苦みや辛味が、ポリフェノール成分です。

ポリフェノールは体に好ましいだけでなく、オリーブオイル自体をも酸化から防ぐため、他との比較において、CARMオリーブオイルは開封後も風味が長持ちするのが特徴です。

賞味期限はEUおよびポルトガルの法令に基づいて、瓶詰後1年半と決められております。

(2013年瓶詰分より) とはいえ、オリーブオイルは「生もの」なので、開封後はできるだけ早くお召し上がりください。

また、開封後、時間が経って美味しく感じられなくなった場合は、炒めものなどにご使用下さい。

Q、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルとは? EU(欧州連合)規則で、≪一切化学的処理を行わず、オリーブの果実を絞っただけのいわばオリーブのフレッシュ・ジュース≫のことをヴァージン・オリーブオイルと呼びますが、その中で、酸度が0.8%以下のもので、かつ、成分分析と感覚分析の厳しい基準を満たしたものをエキストラ・ヴァージンオリーブオイルと呼びます。

また、その他のオリーブオイル分類は以下の通りです。

 ヴァージン・オリーブオイル  ○エキストラヴァージンオリーブオイル:酸度0.8%以下≪食用≫  ○ヴァージン・オリーブオイル:酸度2%以下≪食用≫  ○オリーブオイル・ランパンテ:酸度が2%を超えるもの  精製オリーブオイル:ヴァージン・オリーブオイルを精製したオイルで、酸度0.3%を超えないもの オリーブオイル:精製オリーブオイルとランパンテ以外のヴァージン・オリーブオイルをブレンドしたオイルで、酸度1%を超えないもの≪食用≫  未精製オリーブ残渣油:ヴァージン・オリーブオイルを搾った後の滓から溶剤を使って抽出したオイル。

 精製オリーブ残渣油:未精製オリーブ残渣油を精製したもので、酸度0.3%を超えないもの。

 オリーブ残渣油:精製オリーブ残渣油とランパンテ以外のヴァージン・オリーブオイルをブレンドしたオイルで、酸度1%を超えないもの。

≪食用≫ 上記分類のうち≪食用≫以外は、そのままでは食べられません。

当店で取扱っているオリーブオイルは最高級のエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルのみですが、オリーブという果物からは、溶剤などを使って滓からもさらに油を抽出することができるということがわかります。

Q、酸度とは? オリーブオイルの酸度というのは、オイルの中に含まれる脂肪酸の割合のことで、EUの規則では、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルは0.8%以下でなければいけません。

たとえば、酸度1%ですと、100gのオリーブオイルの中に1gの脂肪酸が遊離しているということになります。

オリーブの実は枝から離れた瞬間に、脂肪酸とグリセリンの結合が離れ、脂肪酸が遊離します。

この遊離脂肪酸が多いほど品質が劣るといわれています。

しかし一度オリーブオイルにすると、酸化はそれほど進まないので、オリーブの実は収穫後いかに早く搾油するかが重要なポイントとなっています。

酸度は低ければ低いほど、フレッシュな味わいに仕上がります。

  • 商品価格:2,700円
  • レビュー件数:3,754件
  • レビュー平均:4.82(5点満点)

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